1. 遠隔監視 -センサーの値をクラウド上で可視化-
IoTプロトタイプ作成キットにBME280(気温・気圧・湿度)センサを接続して、1分毎にデータをクラウド(AWS)へ送信します。
クラウド上のWebシステムで、受信したデータを蓄積しグラフ化することにより、遠隔地から気温・気圧・湿度の変化をリアルタイムに監視することができます。(詳細はこちら)
2. SmartHome -寝室の湿度を一定に保つ-
寝室で長時間エアコンを使うと、室内が乾燥して喉の痛みなどを引き起こします。
体にやさしいスチーム式加湿器を使って、寝室を快適な湿度に保つSmartHomeへの適用事例です。
「IoTプロトタイプ作成キット」に加え、スチーム式加湿器のON/OFFを制御する「インテリジェントコンセント」を製作しました。
(詳細はこちら)